■第139回鑑賞会 山下 愛陽 ギターリサイタル
日時:2026年12月19日(土) 開場18:00,開演18:30
会場:かじまちヤマハホール(ヤマハミュージックジャパン 浜松店 8階)
◆当友の会へのメッセージ
この度,12月19日にリサイタルをさせていただくことになりました山下愛陽です。このような素晴らしい,光栄な機会を設けてくださいましたことに,心より感謝しております。今回はバッハのリュート組曲(自編)や,その特徴的な曲調や構成が好きで,近年私が特に頻繁に取り組んできた,テデスコの「世紀を渡る変奏曲」,自身もギタリストでありヴィルトゥオーゾな作品を多く遺したことでも知られるバリオスの代表作「大聖堂」など,思い入れの深いクラシックギターならではの音楽をお届けできたらと思います。大勢の皆様のご来場をお待ちしています。
◆プログラム
・プレリュード,フーガ,アレグロ BWV998(J.S.バッハ)
・大聖堂(A.バリオス)
・世紀を渡る変奏曲 Op.71(M.C=テデスコ) 他
(都合により当日演奏曲目を変更する場合がありますのでご了承ください)
◆山下 愛陽(やました かなひ)/ギタリスト プロフィール
1997年長崎生まれ。ベルリン芸術大学ギター科学士および修士課程,声楽科を経て,さらにニュルンベルク音楽大学ギター科修士課程を修了,現在,同大学国家演奏家資格課程に在籍。幼少よりギタリストの父・山下和仁,作曲家の母・藤家溪子のもとで音楽を学び,2015年に渡独後はトマス・ミュラー=ぺリング,カルロ・ドメニコーニ,そして現在ビョルン・コレルに師事。7歳から「山下和仁ファミリークインテット」の一員として,また山下和仁とのデュオで国内および欧米・アジア各地で公演を重ねる。2007~08年に2枚のCD『かさね』および『みんなのにわとりさん』の録音に参加した。13歳の時にトリノでソロ・デビュー。2015年よりベルリンを拠点に世界各地でソリストとして,また室内楽の分野でも精力的な活動を展開している。これまでにヨーロッパのみならずトルコ,メキシコ,アメリカなど各地の音楽祭に招待されており,2018年にはベルリン・コンツェルトハウスの大ホールでも演奏。2021年にはドメニコーニの作品を録音した『Selected Works Ⅷ − Guitar solo: Kanahi Yamashita』もリリースされた。第66回ARDミュンヘン国際音楽コンクール(2017)セミ・ファイナリスト。2019年ドイツ・ギター賞受賞,2021年イザローン国際ギター・コンクール第2位ほか,国際コンクールでの受賞多数。2016~19年にヤマハ音楽振興会奨学生,2020~22年までロームミュージックファンデーション奨学生。また2021年からD’Addarioアーティストにも選ばれている。
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